借金の返済を免除

自己破産

借金 自己破産

 

自己破産は、裁判所に申し立てを行い認められれば、返しきれなくなった借金の返済を免除されるというものです。
6カ月〜1年ほど時間がかかりますが、この間の返済はストップします。

 

これだけ見れば、自己破産が1番債務者にとってはいい方法のような気がしますね。
しかし、自己破産にもデメリットはあります。

 

自己破産の1番のデメリットは、家や20万円以上の価値のある車、一部を残した貯金や現金も差し押さえになります。
そんな財産はないという方にはさほど問題はありません。

 

まず債務整理をすると今後7〜10年間は新たな借り入れはできません。
これは個人の使用情報が事故情報に登録されたためで、いわゆるブラックリストと呼ばれます。

 

そして、自己破産すると政府が発行する官報に氏名や住所が記載されます。さらに本籍地の市町村役場にある破産者名簿にも名前や住所が登録されます。

 

破産申告を行うとしばらくの間、就労制限があります。
警備員や弁護士や司法書士などの士業など免責決定が出るまでは就労できません。